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ピュアのこと  

2007年 05月 04日

アルは、私が同じ屋根の下にいることがわかっているのなら、たとえ姿が見えなくても、お気に入りの場所にて、自由気ままにくつろいでいられる。

でも、ピュアの場合は・・
どこにでも、どこまででもくっついてくるのです。トイレであれば、一緒になかに入りたがるし・・
入浴中であれば、バスマットにちょこん・・とオスワリして待っている。

この春から、ガーデニング初心者となった私は休日(最近は、また取れないけれど・・・)とか、仕事早く終えた夕方に、庭の手入れをし始めたのだが、ピュアはサッシ扉向こうから、ガジガジやったり鳴いたりして、落ち着いてくれないのです。
その傍でアルが、フアワワ~・・と、あくびしていようものなら、ギャイギャイ当り散らしている。

見るに見かねて、サッシ扉を開けると、ピュアは喜んで飛び降りて来るけれど、アルは、そんな様子を見ては、またあくびしながら背伸びもして、トコトコとお気に入りの椅子に上がって寝る。

アルとピュア・・・対照的過ぎるよね。

# by almama | 2007-05-04 22:26 | ピュア

オカシイ介護者  

2007年 05月 03日

現在、ある民間事業所に、籍を置いて働いています。
実績が認められてきているのか、依頼件数が安定してきているので、浮き沈みの激しい業界にしては、安定していると思う。

が・・・・・・、信頼・信用を築いてきたのは、すなわち・・・、他の事業所では、音を上げた<超困難>なケースが、やってくるのです。

チームワーク強い我々には、例え重い認知症であろうが、問題行動を取られようが、それが利用者さんであればあるほどに、辛抱強く、ああでもない、こうでもない・・と試行錯誤しながら、きっちりと、ケアマネージャーから提供されたケアプランの内容にある、短期目標、長期目標にまで、達成していっている。

我々にとって、苦しいのは・・辛いのは・・・失禁まみれの畳を、素足で歩いたり、正座したりすることなどは、何とも思わない。

介護者なのです。

高齢のご両親を介護するために、結婚をあきらめ、仕事も辞めて、兄弟とも縁を断ってしまっている息子さんのことです。55歳です。
とにかく・・我々に、なにかと注文付けていくのです。

あまりにも多すぎて、訪問記録用バインダーに、<備亡録綴り>を挿んでいます。

1.母には、触らないでください。声もかけないでください。見ないでください。
   <興奮を避けるため←しませんよ。>

2.ヘルパー間での申し送りは、玄関外で小声で行うこと。
   <見知らぬ他人が、何をしてるのか?と、おびえるから←見えない所で行うほうが問題>

3.雑巾は、硬く絞って拭くこと。
   <床が濡れると、危険だ←確か・・歩行機能は皆無!のはずなのに、何故?>

4.床用とトイレ用は、同じ雑巾です。バケツも同じです。
   <雑巾は、綺麗に洗えばよい←併用って、汚いです!>

5.洗濯用洗剤は、スプーン三分の二で、軽く攪拌させてから20分漬けてから、回すこと。
   <尿臭が取れない←ワイドハイター有無を訊ねたら、下水によくない!と、言われた>

6.台所で食器を洗う際、水しぶきを床に落とさないこと。
   <濡れるから←静かに洗え!と、注意されて行っているのに、水しぶき出る程にまで、洗え
    るのかな?>

7.防水シーツは、陰干しにする。
   <色やけする←?>

8.洗濯物干して2時間後には、裏返しすること。
   <よく乾くように←え?裏返しだって? はいはい・・そうしましょう>

9.雑巾で汚れた水は、庭先に撒いて捨てること。
   <同じく、風呂場に流すのは汚い←あなた・・・いつお風呂に入っていますか?もう・・10日
    以上入浴されていませんね?>

10.庭に<蜂>がいるから、避けること。
   <蜂!蜂の巣があるのなら、役場に届けて撤収しなきゃ!お金使いたくないそうです>



どう思いますか?
いやいや・・・我々は、それでも耐えて耐えております。
  まさしくに{精神鍛錬の家}でございます。
私は、ここで・・・連続10時間居つづけました。2日間!!!ですよ!
急な依頼だったので、介護員スケジュール調整に手間取ったのです。

も~・・・フラフラでした。
今は、4時間になったけれども、2時間ずつに分けているから耐えられるようだ。
6人体制です・・。
でも・・何だかオカシイ???

# by almama | 2007-05-03 21:20 | 私事

息子  

2007年 05月 01日

息子が、妙に顔が締まってきたなぁ~?と思っていたら、夏のキャンプで<責任者>を任されるかもしれない・・いや、ほぼ決定だそうで、喜んで張り切っている。

ふ~・・・ん、保育園園児の頃から・・単独行動する、協調性の欠けている・・と、苦言苦情言われていたあの子がねぇ~?????

小学生50名程預かって、一緒に遊ぶのかあ?
リーダーの大学生達にも、指揮指導しながら<楽しいキャンプ>を、子供たちに体験させるのって、忍耐もいるし、たいへんらしいけれど、子供好きな息子にとっては、悩みはしても苦にならないそうだ。

<登山>というスポーツをさせたことは、正解だったようだ。
小4~から九州の山、屋久島にまで登ったし、夏になれば<大分~熊本まで炎天下の道を徒歩>にも、強制的に参加させたり・・と、その当時は鬼母と、息子から抵抗されたけれど、問答無用!と、言い切った。

10歳の可愛い時期に、我が儘息子を突き放して留学させたときは、それはそれは・・私だって、寂しかった。
傍に置くよりも、遠くから見守ることのほうがきつかったけれど、私にとっても、その時期があったからこそ、今のような親子関係が築けたのだと認識している。

我が家では、アルと同格なのが気になるけれど、それはそれで楽しそうにしているからよいでしょう・・。

# by almama | 2007-05-01 18:38 | 家族

む・・・娘~  

2007年 04月 26日

娘・・・・
歯が・・・・たいへんなことになっている。
歯並びよくて、綺麗な歯・・・・と認識していたのだが・・・

あぁ・・・・・無常にも・・・たいへんな状態になっていた・・・。
中途半端の、間に合わせでは・・・顔のあごラインが、くずれる・・・。

治療代が100まんえん


仕方ない・・・。落ち込んでいた娘には、「心配しなくてよい。治療を続けなさい。あんたの顔が維持出来るのなら、その方法でやっていこう!。」
と・・、励ました私の脳味噌は、パニック状態。心臓は、パクパクに動悸打った・・。

は~・・・私の財布は、こうして金が貯まらないのですよね。

何だか滑稽にも思えて、笑い飛ばしてしまった私・・
娘は、ひきつり笑いしてる。悩んだって、どうしようもないだろ!

# by almama | 2007-04-26 20:04 | 家族

お久しぶりです  

2007年 04月 26日

私にとっては、願いのかなえた<春>でした。
でも、私の歩いている道の向こうには、まだまだ果てしなく続いているようです。

なだらかなように見えていて、ゆるやかに・・・わずかに・・・上向いているその道の先に、私の終点の象徴ともなる<樹>にたどり着けるのは、いつのことだろうか・・・?

その日が来たら・・私はきっと、疲れた体をその樹にあずけて・・空を見上げ、木漏れ日にさす光をまぶしくあびながら、幸福感に包まれていることだろう。

自ら否定しながら、悩みながら、追求心絶えることなく・・日々過ごしている私を、あくことなく見つめている<瞳>の存在に、私は救われている。

アルには、<優しさ> ピュアには、<ひたむきさ>が感じられる。
そのいすれも私にとっては、<愛すべき命>だ。


明日から、終焉の一瞬を住み慣れた<家>にて終えるために、余命15日・・・と宣告された男性の身体介護業務に入ります。

<死>を迎える・・ことを覚悟した人から、学ぶべきこと・・実に奥が深い・・・。
まさに、<尊厳>についての答えが、そこにあるのです。

しかし・・・それを、{哀れみ}で接する介護員の、なんと多いこと・・。
違う!違うんだよ!間違っている!
でも、そう言えないでいる。


# by almama | 2007-04-26 00:23 | 私事

・・  

2007年 01月 19日

アルピュア・・・

ピュアと暮らすようになってから、アルは<鈍タイプ>から、脱皮しつつある。
思うがまま・・・喜怒哀楽感情ストレートなままのピュアの後ろで、ジ~・・・ッと、おりこうさんにしていたけれど、近頃、おなじみさんに会ったときは、ピュアに競い合うかのように表現凄くなってきました・・・。
ピュアが負けん気モード出したら、どうかすると押さえつけるようになってきたのよね。
「俺が一番だあ~っ!。」

最初やられたときは、ピュア「ウギャアアアア~ッ!!。」と、刃向かったけれど、体でかいアルにかなうはずがない。

ピュアは、可哀相に・・・・アルの足で押さえつけられて、バタバタと暴れている。
根気果て


# by almama | 2007-01-19 16:09

喧嘩  

2007年 01月 07日

正月明けて5日に、アルとピュアをトリミングに出しました。

ちょっと広めのゲージに、2頭一緒に入れられているが、たぶん・・・そのほうが、ピュアが落ち着いていられるからだろうね。見知らぬ犬が出入りする処だと、即反応してしまうピュアの傍には、ゴロリ~・・と寝ていられるアルがいたほうが、落ち着いていられるようだ。

迎えに来たら、トリマーさんから
「あの~!。」と、話しかけられました。

え?何々??と、話を伺ったら、
トリミング室での出来事だったよ。
アルがカットされている途中に、隣のテーブルの上にいた大型犬から吠えられていても、動揺もなくて、普通に・・・落ち着いてトリマーさんに身を任せてカットされていたそうだ。

そのサロンでは、アメコカのお客さんが多いのだが、そのなかでもアルの振る舞いにはアメコカ???落ち着いていて、優しい・・穏やか・・と、見られているようだった。

しきりに感動されたトリマーさんに、
「その犬、♀だったでしょう?。」
「え?あ、そうですね。」
「だったら、アルは気にしていないんです。♀、年下の仔、老犬からは、そして、ビビリ屋さんからなら、そう気にしないんです。」
「いや~!アルちゃんは、優しいんですねっ!。」

「あ・・・でも、アル自身よりも体が大きい♂だったら、喧嘩売られたら・・・ちょっと・・。」
「え?。」
「はい・・アルは、売られた喧嘩を買うんでぇ~、アル自身がそういうシグナル送ったら、興奮しだしたらきつく、ダウンッ!と言ってアルのほうから離してください。そういう状態で抱っこされても、噛み付きませんから・・。」

そして、12月に秋田犬?の♂と取っ組み合い喧嘩したことを話したら、驚かれていたよ。
そうだろうね・・・、よく行く慣れているサロンでは、いつも大人しく寝ているらしいからね・・。

あのときのアルは、その犬からけたたましく吠えられていたときは、カチン!ときたのか、動かずにジッ・・と、睨んでいた。背中の毛が逆立っていたから、危機感感じてリードを引っ張った瞬間に、その犬の飼い主さんのほうが油断したのか、リード離れてアルに・・・ウガガガ・・・・。

真正面から向かってきて、口を咬まれたアル・・激怒したアル・・・
容赦なくその犬を押さえ込み、首後ろを咬んでいたアルの顔・・・怖かった・・

喧嘩終えて、「駄目じゃないかっ!。」と叱ったときには、ションボリとうな垂れるアルの表情を見ていると、複雑・・。

アル、喧嘩売られても、無視していなきゃいかん! 相手にするなよ!


# by almama | 2007-01-07 22:01 | アル

新年を迎えて  

2007年 01月 03日


   2日
今日は、不必要な物を処分するために、娘と二人で選り分けました。

洋服・・・かなりの数でしたが、処分することにした。それでもまだ、全てに目を通していないのだ
     が、ボチボチ・・・と整理(処分)して行こう。

食器・・・使わない食器、というか愛着のおこらない食器を処分。
     娘がコツコツと、買い集めた食器を置くスペースが必要になったので・・。

タンス類・・・整理タンス、籐の飾り棚、籐の化粧台、屋久杉の衣装タンス・・捨てることにした。
       

 いらない物、不必要となった物は、これから捨てていきます。
 シンプルな人生を送りたい・・・という願いをかなえたいから・・・。

娘が、12日後には、一人暮らしにピリオド打って、帰ってきます。

母様は、静かに喜んでいます。

アルは、穏やかに喜んでいます。

ピュアは、相変わらず・・・激しい・・・。テンション下がらずに、娘が寝付いた頃になると、いびき掻く程に、疲れきって爆睡だよ。

明日もまた、片付ける。
こんなにも、あったんだろうか?
なんて?今までとっておいたのだろうねぇ・・・?

# by almama | 2007-01-03 00:43 | 私事

この一年  

2006年 12月 31日

ピュアが帰ってきた頃に引っ越して、それ以来・・・なんだか忙しくなってきて、仕事面でも困難な問題(介護拒否される利用者さんのケース)にも、責務感背負って・・コツコツと訪問して、半年後には<スペアキー>を手渡されるようにまで信頼関係を築けたことが、嬉しい出来事でした。 

自己決定権とは? 尊厳とは? 信頼関係築くには? 傾聴とは?

様々に考えさせられるような出会いも、たくさんありました。
来年もまた、充実した一年でありますように・・。

近頃のアルは、またまた成長してきているようです。
子供っぽくもあり、あるときには大人びてきてもいるし、あと2ヶ月で4歳になるけれど、これからがまた楽しみです。
コートが伸びてきたので、体が大きいぶんに、ピュアよりも目立つようになってきました。

近頃のピュアは、生意気にもアルにマウントしては、しきりとアピールするようになってきました。

が・・・・アルは、相手にもしません。怒りもしないで、ハガハガ口開けて遊んでいる?
アルにしてみれば、どうでもいいようです。
ピュアは、すこぶる元気!な子で、可愛いんだけど、帰ってきたときとか、私のお友達とか、トリマーさんにまで、キャアキャア!ペロペロ!これが・・・激しすぎる・・。

来年も皆、健康でありますように・・・。

# by almama | 2006-12-31 19:33 | 私事

友情  

2006年 12月 17日

アルが唯一、心から絆を繋いでいるワンコ・・・それは、チャチャです。
チャチャは、昨日で6才になりました。

里子に出されていたイングリッシュ・スプリンガースパニエルを迎え入れたママさんは、3頭(全て里子出身)のワンコをそれはそれは・・大切にしている。

チャチャには、てんかんという持病があり、そして一瞬だけど、咬むことがあるそうです。
初めて会ったときは、子犬だったアルがお腹を見せ、匂いも嗅がせて・・アルは、その出会いに嬉しそうだった。
それでいながら、アルがチャチャに、真剣に向き合っているかのような緊張感を見せていたけれど、そのときは、私自身深く考えてもいませんでした。

近寄ってきたチャチャの後頭部を撫でようとしたら、ママさんから「触らないで・・。」と制止されたので、彼女のほうをみたら、哀しそうな表情でした。

どうしてかなあ?と、別のお友達に尋ねたら、<咬むらしい・・・>と聞きました。
そして、チャチャにはワンコ友達も皆無で、他のワンコと遊ぶ・・ということを、知らないらしい。
飼育放棄されたチャチャの体には、フィラリア陽性だったのを、ママさんは治療していたし、大切にしていrた。
にもかかわらず・・・時々、チャチャの心が見えない・・という言葉が気になった。

犬にしか、犬でないと理解できない深層の部分・・・
それに対して、アルなら可能かも・・?
あの時のアルは、チャチャの傍で自然体だったから・・・。

そして、伝言を頼んだ。
「川の土手で一緒に、遊びませんか?。」
驚喜したママさんから連絡が入り、川の土手へGO!
リード握ったままで、感触グッド!

周りに人のいないことを確かめてから、フリーにしてみた。
すると、走る走る~!並んで走る~!ジャンピングランだ!
その楽しい光景を見たママさん・・涙ぐんでいた。私も胸一杯になった・・・。
チャチャとアル・・その日から<親友>となった。
待ち合わせ場所でアルを待つチャチャ・・いじらしい。

アルもまた、チャチャと会えると、はじける。
唯一、チャチャに戯けてみせられるのは、アルだけ・・のようだ。
チャチャもまた、そんな悪戯っ子アルには寛大だ。

ピュアは、チャチャとアルの繋がりを理解しているようで、その二人の間を邪魔しない。

チャチャとの出会いはまた、私自身にとってもまた・・感謝!ですっ!!!。

チャチャ、これからも元気でいてね。

# by almama | 2006-12-17 20:25 | アル

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